カトリック鶴見教会創立70周年記念に合わせて堅信式が執り行われました。教区からは横浜教区長ラファエル梅村司教様と谷脇神父様(横浜教区)を迎え、アトンメントのフランシスコ会からは、アメリカから総長ブライアン神父様、カナダからダニエル神父様をお迎えいたしました。
アトンメントのフランシスコ会神父様、来日の翌年1949年にあゆみ始めたカトリック鶴見教会は神父様、修道者、そして多くの信徒の方々に支えられ、今日の喜びの日を迎えることができました。
堅信式は復活徹夜祭で受洗された4名を含め10名の信徒が堅信の秘跡にあずりました。ミサ後はホールにて、司教様/神父様を囲んでパーティーを行いました。