アトンメントのフランシスコ会
来日70周年感謝ミサ　11月18日

11月18日、当教会大聖堂にて、那覇教区長ウェイン・バーント司教様（カプチンフランシスコ修道会）をお迎えし「アトンメントのフランシスコ会来日70周年感謝ミサ」が献げられました。ペトロ神父様（カプチンフランシスコ修道会）、村上芳隆神父様（フランシスコ会）、アトンメントのフランシスコ会の前総長ジェームス・プグルシィ神父様、パシフィクス神父様も元気な姿を見せられ、当教会の主任司祭　平松達美神父様と共に聖堂には200人を越える大勢の方々が集いました。
　アトンメントのフランシスコ女子修道会のシスター方もおみえになり、鶴見教会にとっても喜びと恵みの一日となりました。
　またミサの後、１階ホールにて懇親会を開き、こちらにも大勢の方々が共に集い交わりのひとときを過ごしました。
　アトンメントのフランシスコ会創立者、ポールワトソン神父の願いである、アジアへの宣教の入口として日本に蒔かれた種は芽生え70年の時を経て、来年当教会、鶴見教会も創立70周年を迎えます。