聖木曜日「主の晩さんの夕べのミサ」
2006年4月13日(木)

神の国の訪れをことばと行動をもって現されたイエス・キリストは、受難と死を通して復活の栄光に移られました。これを「主の過越」と言います。新約の民キリスト者にとって、「主の過越」を記念する祭が、年に一度、最も盛大に祝われる祭、復活祭です。カトリック教会では、最後の晩餐からイエスの死、復活を、できるだけ出来事の経過に忠実に祝おうということから、「主の過越の聖なる三日間」を全世界の教会で心をひとつにして祈り、そして祝います。
4月13日(木)、2006年度の「主の過越の聖なる三日間」の第一日、「聖木曜日」のミサがささげられました。このミサは、キリストが「聖体」を制定し、自らの記念としてこれを行うよう命じた「最後の晩餐」を直接に記念します。同じひとつのパンを分け合うことを通して、キリストとの一致を深く味わい、ミサがキリスト者の生活の中心であることが明らかにされます。

 
 
洗足式:
「主であり、師であるわたしがあなたがたの足を洗ったのだから、あなた方も互いに足を洗いあわなければならない」(ヨハネによる福音書13章14節)
 
最後の晩餐:聖体の制定
聖体安置式:
聖金曜日の聖体拝領のために聖体を小聖堂に安置します。
 
小聖堂に安置された聖体
布に覆われた十字架と裸にされた祭壇:
 キリストの受難と死が始まったしるしです
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